2024年5月24日、当社の採用マーケティングツール「オウンドメーカー」が日本経済新聞朝刊広告にIndeed PLUS連携ATSとして掲載されました。(6月24日朝日新聞、6月28日日経新聞にも掲載)
2024年5月時点で正式な連携が認められているATSは全国でわずか17社のみ(九州・沖縄では弊社のみ)とのこと。オウンドメーカーの信頼性と機能性が高く評価された結果といえます。
採用活動におけるIndeed PLUS(Indeedエントリー)連携ATSの重要性
Indeedは2025年4月以降、求職者の利用体験向上のため、Indeedエントリー連携(求職者がIndeedのプラットフォーム内で求人詳細閲覧~応募まで完了できる機能)を必須化すると発表しています。
これまではIndeedが各企業の採用サイトや様々な求人媒体から情報をクローリングして検索結果として表示していましたが、今後はクローリングによる求人掲載は廃止。今までのように採用サイトに求人を掲載していてもIndeedに表示される可能性はなくなってしまいます。
企業側がこれに対応してとるべき選択肢は
1.Indeedの直接投稿機能を利用する
2.Indeedエントリー連携ATSを利用する
3.自社にてIndeedエントリー連携を開発
の3つ……ですが、(1)はIndeedのプラットフォーム内にしかデータが溜まらず、(3)はIndeed側の仕様変更に合わせた維持管理のためのコストが予想以上にかかってしまうことが考えられます。したがって、現実的には(2)Indeed PLUSに連携しているATSをうまく活用しながら採用広報を展開することが重要なのです。
オウンドメーカーは「採用広報からIndeedエントリーまで完結」する採用マーケティングツール
オウンドメーカーはIndeed PLUS連携ATSとしてIndeedエントリーに対応しているほか、「採用サイト作成機能」「採用マガジン作成機能(ブログ更新機能)※」も搭載。オウンドメーカーを活用することで、採用サイトを求人メディア・求人検索エンジンと連携しながら、ダイレクトに求職者へ採用情報や会社の魅力を届けることが可能となります。
※採用マガジン機能は2024年8月リリース予定
また、採用サイトを既にお持ちの企業様へ向けたAPI連携オプションもございます。
「せっかくお金をかけて採用サイトを作ったのに、求人がIndeedに連携されないなんて…」という企業様は、肩を落とす前にぜひ一度ご相談下さい!
「効果的な採用活動を行うために、Indeedや採用サイトをうまく活用したい」という企業様へ向け、今後もプロダクトをアップデートしてまいります。
Indeed PLUSや採用サイトの効果的な活用方法についてより詳しい情報をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください!